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​ 大瀧ヌーバンド


天性の1/fゆらぎをもつと言われるスモーキーボイスに、叙情的なメロディライン、物語的でエモーショナルな世界観に定評がある、シンガーソングライター『大瀧ヌー』のバンド編成。メンバーは大瀧ヌー楽曲のレコーディングにも携わっており、最小3人編成から、最大7人編成まで、時々に応じて編成を変化させ、幅広い表現を生み出している。

 

2015年、大瀧ヌー1st Album 「いとおしいのはいつも不完全」のレコーディングとレコ発ライブを機に、ソロと並行してバンド編成での活動も開始。

2017年、大瀧ヌー2nd Album 「その幻にふれる」のレコ発として、初のワンマンライブをバンド編成にて行い成功に納める。

2018年発表のSingle 「Lantern」リリースイベントでは、クラウドファンディングによる野外劇場での単独ライブ・全員でのスカイランタン打ち上げを成功させる。

2019年、大瀧ヌー3rd Album「かぎりのないグラデーション」をリリース。

名古屋でのレコ発ワンマンを皮切りに県外での活動を本格化。東京、大阪、京都とリリースツアーを敢行する。

​また、初となるコラボシングル「夏の煙」(くすり×大瀧ヌーバンド) を発表。

2020年8月より、4ヶ月連続で配信限定シングルをリリース。

2022年、完全リモート制作によるシングル「蛍火」をリリース。

 

大瀧ヌー活動10周年となる2023年、3ヵ月連続でシングルをリリース。

4th Album「希求の果てで踊るように」のレコ発ホールワンマンライブでは、映像投影を駆使した表現とゴスペルクワイアとの共演で話題となった。

音楽のための音楽に止まらず、他の様々な要素と融合させ、楽曲のストーリーの中に深く入り込ませるような物語性の強い世界観を表現する。

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